LTI Advantage FAQ

 LTI® Advantage は、教育技術のエコシステムを急速に進化させるデジタルトランスフォーメーションを可能にするゲートウェイです。そこでは、ユーザーは、同時に動作することで、より良い統合を行い、より優れたユーザー体験ができ、より良い学習が行える革新的なツールを選ぶことができる多くの選択肢を持っています。 Learning Tools Interoperability® (LTI®) の基盤を拡張することによって、 LTI Advantage は、学習ツールとプラットフォーム間のより深い統合を可能にする機能を追加し、より良いアプリケーションの管理、プライバシー、およびセキュリティのための信頼できる基盤を提供します。

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LTI Advantage のよくある質問

LTI Advantage の基礎

LTI Advantage とは何ですか?

LTI Advantage のコンポーネントは何ですか?

LTI Advantage のコンポーネントは、他のLTI の仕様に似ているように思われます。 それらは同じで、名前が異なるだけですか?

教育機関のためのLTI Advantage

LTI Advantage はどのような問題を解決するのでしょうか?

なぜ教育機関には、LTI Advantageが必要なのでしょうか?

なぜ教育機関は、IMSのLTI Advantageの認証を取得しているedtechサプライヤーを必要とするのでしょうか?

教育機関は、サプライヤーの製品が本当にLTI Advantageの認証を取得しているかどうかをどうすれば確認できますか?

教育機関は、LTI Advantageの準備をするために何を行う必要がありますか?

教育機関は、自分たちが開発したツールにLTI Advantageを実装したい場合には、技術的な観点から何が必要でしょうか?

サプライヤーのためのLTI Advantage

なぜedtech サプライヤー達はLTI Advantageを実装する必要があるのでしょうか?

LTI Advantageはちょうど発表されたところです。edtechサプライヤーは、適用可能なextensionsの認証を取得する製品を手に入れるためにどれくらいの時間が必要でしょうか?

LTI Advantageは、LTI 2.0に影響をあたえますか?

適合と認証

IMS認証を取得するということは、何を意味するのでしょうか? なぜedtechサプライヤーはLTI Advantageの認証を取得する必要があるのでしょうか?

edtechサプライヤーはどのようにして自分たちの製品のLTI Advantageの認証を取得しますか?

学習プラットフォームとLTI Advantageを使用しているすべての学習アプリケーション/ツールの両方が認証される必要がありますか?

もし私の製品が、すでにLTI extensionsのいずれかの認証を取得しているとしたら、私の製品は LTI Advantage の認証を取得しているということを意味しますか?

もし、すでにLTI Basic Outcomes Serviceの認証を取得している場合、私の製品は、LTI Advantageの認証を取得していることになりますか?

LTI Advantage extensionsなしで、LTIコアだけを実装して、認証を取得することができますか?

実装して、認証を取得する場合、LTI Advantage extensionsの順番はありますか?


LTI Advantage とは何ですか?

LTI Advantageは、検査、サポート、そしてIIMS Global Learning Consortiumによって認証されているLTI extensionsのパッケージです。これらのextensionsは、LTIコアの標準(V1.3またはそれ以降)に新機能を追加しています。任意のIMS認定済みの学習アプリケーションやツールおよびIMS認定学習管理システム(LMS)のより深い統合により、優れたユーザーエクスペリエンスを可能にします。LTI Advantageを使用すると、コース登録のプロビジョニングを簡素化し、あなたのデジタルツールから得点や成績をLMSへ戻すことを自動化することができます。LTI Advantageは、より良いアプリの管理、プライバシー、およびセキュリティのために信頼できる基盤を提供しているプロファイルにツールを追加することにより、LTIのセキュアな接続の上に構築されています。

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LTI Advantage のコンポーネントは何ですか?

現在、LTI Advantagenには、3つのextensionsパッケージがあり、LTI(V1.3)に機能を追加することで、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、教員が革新し、学生のユニークな学習ニーズを満たすことが簡単になります。それにより、コースのプロビジョニングに費やす時間を節約し、統合する時間を大幅に削減します。LTI Advantageには次の3つのextensionsが含まれています。 
  • Names and Role Provisioning Services: コース登録のプロビジョニングを安全かつセキュアな方法で自動化します。教育者は学習ツール内で学生のアクティビティ(と非アクティブ)に関するレポートを受信することが可能になります。
  • Deep Linking: コースを作成するときにリンクされたコンテンツを選択し、追加するタスクを簡素化し、コンテンツの内容、プレイリスト、およびコンテンツテーブルの特定のコレクションに深く統合するようサポートしています。
  • Assignment and Grade Services: デジタルリソースの広いアレイ全体をめぐって、すぐに実行できる課題の得点および成績結果を収集するための手段を提供します。 評価者からのコメントとともに、LMS又はSIS内のいずれかで、一つのシステム内にあるレコードをすべてのステイクホルダーが見ることができます。

自社の製品が該当する場合、学習プラットフォームとアプリケーションのサプライヤーは、実装し、3つすべてのLTI Advantage extensionsの完全な適合認証を取得するべきです。 近日  IMSの認証製品ディレクトリは、ある学習ツールやアプリケーションが、LTI Advantageのどのコンポーネントに適合しているのか、明らかに示すようにします。

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LTI Advantage のコンポーネントは、他のLTI の仕様に似ているように思われます。それらは同じで、名前が異なるだけですか?

はい。LTI Advantageに備えられているそれぞれのextensionは、より良い教育と学習活動を目指して、その機能と価値を説明し、伝えるために改名されました。

  • Names and Role Provisioning Servicesは、Membership Serviceの新しい名前です。
  • Deep Linkingは、Content Item Messageの新しい名前です。
  • Assignment and Grade Servicesは、Gradebook Serviceの新しい名前です。

今後、すべてのドキュメントに改名されたextensionの名前が使用されます。

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LTI Advantage はどのような問題を解決するのでしょうか?

LTI Advantageの機能は、より良い教育と学習経験を保証し、より深い統合を可能にすることにより、教育機関が第1世代の学習アーキテクチャを乗り越えることを可能にしました。信頼されているLTI標準を基盤として活用し、LTIのコアを超える重要な機能を追加します。LTI Advantageは、学習環境の中でどこからでも学習オブジェクトのdeep linkingを可能にし、すべてのLTI対応のアプリケーション間でユーザーと評価データの柔軟かつセキュアな提供も同時に可能にします。

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なぜ教育機関には、LTI Advantageが必要なのでしょうか?

LTIは、LMSから学習ツールに接続するための標準的でセキュアな方法で、教育機関やサプライヤーに提供することで、教育技術に革命をもたらしました。LTI Advantageは、LTIを次のレベルに引き上げます。教員は、より簡単に教育と学習体験を改善するために、より簡単にテクノロジーを使って革新することができます。LTI Advantageを主張することは、いつでもどこでも、LMSにサードパーティのリソース、アプリケーション、およびツールを統合するために、教員に多くの制御を与え、そして課題と成績結果は、自動的にgradebookのレコードに同期されることを保証することができます。LTI Advantageはまた、教育機関の学習エコシステムにデジタルリソースを統合するための時間とコストを低減することができます。

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なぜ教育機関は、IMSのLTI Advantageの認証を取得しているedtechサプライヤーを必要とするのでしょうか?

コンピュータやモバイルデバイスのオペレーティングシステムのように、プラットフォーム、ツール、およびアプリケーションが最新かつ高度な機能を活用しているとき、学習エコシステムの本当の力がさらに発揮できます。教育機関は、教育と学習を改善するために、彼らの教育的使命を最高にサポートできる学習ツールを選択したいと考えています。あなたの学習プラットフォームとツールをシームレスに統合し、最新の機能をサポートすれば、教育と学習のためのより多くのまとまりと効果的なedtech環境を確保することができます。サプライヤーがIMSのLTI Advantageの認証を必要とするのは、あなたのエコシステムの統合がセキュアであり、その所属機関がLTI Advantage extensionsのユーザビリティ上の利点を最大化できることを保証できるからです。 IMS認証製品ディレクトリに掲載された製品のみが、正式に認証されていることを意味します。それらの製品は、それらがテストに合格しているため、IMS標準に適合していることが保証されています。IMSのディレクトリに掲載されている製品との統合の問題が発生した場合、IMSは、問題を解決するためにサプライヤーと協力します。

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教育機関は、サプライヤーの製品が本当にLTI Advantageの認証を取得しているかどうかをどうすれば確認できますか?

Edtechサプライヤーは、LTI Advantageのextensionsを実装し、認証を取得するのに12ヶ月かかります。IMSは、2018年~2019年の年度の開始に向けて準備ができるように、2018年のQ3までに認証プロセスを完了することを約束するサプライヤーを奨励しています。IMS Global は製品ディレクトリを提供し、維持します。そのディレクトリには、LTI Advantageのコンポーネンツを含むすべての標準の認証適合基準を満たしている製品が掲載されています。 すべての認証製品は、認証番号が発行され、 IMS認証製品ディレクトリに掲載されます。 学習ツールにLTI Advantage extensionsの一つが適用されない場合、明らかにその製品には認証が適用されていないことを、製品ディレクトリに表示されます。(すなわち学習アプリケーションやツールに課題が含まれていないため、それゆえに成績表にデータを渡しません。)ディレクトリに登録されている製品は、それらがテストに合格しているため、IMS標準に適合することが保証されています。あなたがIMS Global認証製品との統合で問題が発生した場合、IMSは、問題を解決するために、サプライヤーや教育機関に協力します。 あなたが検討している学習プラットフォームや学習ツールは、準拠し、認定されていることを確認するために、あなたがあなたの調達プロセスの一環として、あなたのRFP文書に IMS Global 認証を必要 とし、製品ディレクトリにある証明書を検証することをお勧めします。

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教育機関は、LTI Advantageの準備をするために何を行う必要がありますか?

すべての教育機関のステイクホルダーは、LTI Advantageの利点を理解し、必要な機能を実装し、証明するために、あなたのテクノロジーサプライヤーに依頼する必要があります。LTI Advantageはあなたのデジタル学習エコシステムを改善します。教員にとってより直感的に行うことで、LMSの正しい場所に、サードパーティのリソース、アプリケーション、およびツールを統合し、シームレスなデータと結果を同期することができます。LTI Advantageは、簡単に教員が学生の学習を向上させるために革新することができますし、統合する時間を節約できます。

 

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教育機関は、自分たちが開発したツールにLTI Advantageを実装したい場合には、技術的な観点から何が必要でしょうか?

LTI Advantageは、LTI 1.3(または使用可能な場合はそれ以上)と、自機関で開発した製品のタイプによっては、該当するすべてのLTI Advantage extensions-Names and Role Provisioning Services、Deep Linking、およびAssignment and Grade Services-の実装および適合認証が必要です。IMS Globalは、extensionの必要要件に基づいて、LTI Advantageの適合認証を確認するためにテストスイートを提供します。IMSは、標準、サンプルコードライブラリやAPI、可能なリファレンスを実装し、あなたが必要とするテストハーネスを提供します。適合認証は、 IMS会員の利点です。

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なぜedtech サプライヤー達はLTI Advantageを実装する必要があるのでしょうか?

お客様がこの機能を必要とされています。LTI Advantageを実装し、IMSの適合認証を取得することにより、あなたのツール、プラットフォームやアプリケーションは標準の最新機能をサポートし、シームレスに、より良い学習を可能にする他のIMS認証済みのプラットフォームやツールと統合され、あなたの顧客へのコミットメントを実証できます。LTI Advantageを実装することは、複数のカスタム統合を維持するのみではなく、統合するための時間とコストを下げ、それによってカスタマーサポートにおけるあなたの総コストを下げ、組織のお金を節約します。

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LTI Advantageはちょうど発表されたところです。edtechサプライヤーは、適用可能なextensionsの認証を取得する製品を手に入れるためにどれくらいの時間が必要でしょうか?

あなたは 今日LTI Advantageの実装を開始することができます。 実装リソースと認証マニュアルは、 LTIの開発者 のページでご利用いただけます。 Edtechサプライヤーは、 LTI Advantageを実装し、認証するのに12ヶ月かかります。 サプライヤーは、認証プロセスの一環として、LTI Advantageを実装し、認証するためのコミットメントを宣言することができます。 もしあなたの製品がLTI Advantage extensionに適用できない場合は、認証ディレクトリに詳細を掲載して提供することにより、その実装の継続を放棄することができます。 LTI Advantage認証の現在の状況と開発中のものが、 MS認証製品ディレクトリ (近日公開)に掲載されます。

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LTI Advantageは、LTI 2.0に影響をあたえますか?

LTI Advantage extensionsは、LTI 2.0仕様とは別のものです。 LTI 2.0を含むLTIのバージョンの詳細については 推奨されるLTI採用ロードマップ & FAQを参照してください。

IMS認証を取得するということは、何を意味するのでしょうか? なぜedtechサプライヤーはLTI Advantageの認証を取得する必要があるのでしょうか?

教育機関は、真に相互運用性のある製品とコンテンツの中立な調停者としてIMS Global Learning Consortiumを信頼しています。 IMS認証は、標準が正しく実装されていて、何百もの増加中の認証済みのデジタル製品の範囲で、お使いの製品が相互運用性を保証されたことを確認する一連のテストに合格して指定されます。 IMSが相互運用性を保証することができる唯一の方法は、最新バージョンの標準の認証を取得することであるため、適合認証は、「コンプライアンス」の主張よりもはるかに優れています。 公式 IMS認証製品ディレクトリ に掲載された製品のみが適合認証取得を主張することができます。IMSの認証は、あるソリューションが今日あるいは将来のオープンイノベーションを可能にするために、セキュアでシームレスに教育機関のデジタル学習エコシステムに統合する際の保証を提供します。

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edtechサプライヤーはどのようにして自分たちの製品のLTI Advantageの認証を取得しますか?

IMS Globalは、開発リソースとLTI Advantageの適合認証のためのデジタルリソースとソフトウェアの両方をチェックするための一連のテストを提供します。これには、LTI 1.3、Deep Linking、Assignment and Grade Services、およびNames and Role Provisioning Servicesが含まれています。 適合認証試験は、extensionの要件に基づいています。 IMSは、あなたが必要とする標準、コードライブラリ、API、リファレンス実装とテストハーネスを提供します。 適合認証は、IMS会員の利点です。 IMSに入会するには、あなたのニーズを最高に満たす会員レベルを決めて、会員ページの指示に従ってください。 適合認証のメリットについての更なる詳細は、 「IMS認証を手に入れろ」 のページにあります。

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学習プラットフォームとLTI Advantageを使用しているすべての学習アプリケーション/ツールの両方が認証される必要がありますか?

はい。 カスタム開発を必要としないで統合を成功させるためには、学習プラットフォームと学習ツールとアプリケーションのいずれもがIMS Global Learning Consortium適合認証プログラムを通じてLTI Advantage extensionsに認証されなければなりません。 学習プラットフォームは、 LTI Advantage extensions(Deep Linking、Names and Role Provisioning Services、とAssignment and Grade Services)のすべて3つの認証を取得しなければなりません。 すべてのツールプロバイダは、自社の製品に適用可能なextensionsの認証を取得しなければなりません。 課題が含まれていない学習ツールがあります。その場合は、assignment gradeに合格する必要性をありません。 LTI Advantage extensions の一つが、適用されない場合、 IMS認証製品ディレクトリ (近日公開)に明確に表示します。

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もし私の製品が、すでにLTI extensionsのいずれかの認証を取得しているとしたら、私の製品は LTI Advantage の認証を取得しているということを意味しますか?

いいえ。もし、Names and Role Provisioning Services(旧Membership Service)またはDeep Linking(旧Content-Item Message)の認証を取得した製品でも、LTI Advantageのextensionsのフルセットの再認証を取得する必要があります。 IMS は、LTI Advantage 認証テストスイートをすぐに用意します。 LTI Advantage 認証を取得し、LTI Advantage認証ディレクトリに掲載されるために、サプライヤーは製品タイプでサポートされている、あるいは製品タイプがextensionには適用されないことを示して、LTI Advantageの機能について、自社製品をテストする必要があります。

もし、すでにLTI Basic Outcomes Serviceの認証を取得している場合、私の製品は、LTI Advantageの認証を取得していることになりますか?

いいえ。アセスメント関連の製品タイプについては、LTI Advantage認証は、Assignment and Grade Services 2.0を基づいて認証され、実質的にbasic outcomeを超えた強化機能を提供します。
 

LTI Advantage extensionsなしで、LTIコアだけを実装して、認証を取得することができますか?

はい。 LTIコアだけの実装の認証は、LTI標準の基本的な機能を可能にします:セキュアな技術的な接続を確立し、ツールの信頼性を確認し、extensions機能の起動を可能にします。 しかし、LTI Advantageは、LTIから最高のユーザビリティの利点を手に入れるために必要とされます。そしてより良い教育と学習経験と成果を確保する、より深い統合を可能にします、
 

実装して、認証を取得する場合、LTI Advantage extensionsの順番はありますか?

いいえ。あなたは、あなたの製品の機能に適合するLTI extensionsを選択して、組織/製品にとって意味のあるどういう順番でも、それらを実装することができます。 Edtechサプライヤーは、 LTI Advantageを実装し、認証を取得するには、12ヶ月かかります。 IMSは、2018年~2019年の年度の開始時期に準備ができるように、 2018年のQ3までに認証プロセスを完了することを約束するサプライヤー達を奨励しています。