One Roster Logo 1.1の概要

OneRoster 1.1とは何ですか?

OneRosterは、クラス名簿および関連データを学生情報システム(SIS)とその他のシステム(通常はコンテンツアプリケーションまたは学習情報システム(LMS))の間で安全に共有するための標準仕様です。  OneRoster標準は、スプレッドシートスタイル(CSV)のエクスポート/インポート、およびREST APIを使用した直接のシステム交換をサポートしています。 OneRosterを使用すると、学校はデジタルリソースで教育と学習の道を切り開き、問題が発生する前にそれを排除します。
 

OneRoster 1.1は、教育コンテンツ、ツール、およびプラットフォーム名簿標準へのメジャーアップグレードであり、3つの主要なサービスタイプで構成されて、動作します。:   

  • 形成的スコアと総括的スコア[結果]
  • コースやクラス内のリソース[リソース]
  • コースおよびクラス内の登録/会員情報[登録]
 

この仕様でサポートされている教育シナリオは何ですか?

OneRoster標準を採用することで、学校はデジタルテキスト、Webパブリッシャ、プラットフォームプロバイダごとに独自のクラス名簿データ抽出を手動で作成し、成績を重複して入力することによるエラーが発生しやすい負担を無くすことができます。

詳細については、 「リアル・ワールド・シナリオ」を参照してください。

誰が利益を得ますか?

教師や技術管理者は、学校や学区内でツールとテクノロジーを設定し、管理します。

どのような問題が解決されていますか?

教師と管理者は、OneRosterを使用して膨大な時間を節約し、無数の問題を回避できます。  正確な名簿を使用することで、出版社は、クラスでオンライン・リソースを使用する上で大きな障害となる、欠落している学生アカウントや誤ったクラスグループを防止できます。

仕様の特徴は何ですか?

  • 複数の転送オプション - スプレッドシート形式のCSVテンプレートまたはシステム間のデータ交換(REST API)を介した転送
  • 以下のものへのセキュアなプロビジョニング
    • 学生、教師、その他の認定されたシステムユーザー
    • コースとデータ(クラス)選択
    • オプションのデモグラフィック情報
    • 1学期制の学期、2学期制の学期および学期の情報 
    • 学校組織情報 
  • 広く認められているセキュリティプロトコル、OAuth 2.0を介したプライバシーとセキュリティ。 (OAuth 1.0aに対する以前からのサポートはこのバージョンでも継続されています。)
  • 形成的スコアと総括的スコア情報(結果)の送信
  • コースおよびコースセクション(クラス)の学習リソースの関連付けと送信
  • リソースと結果に対する個別の認証
  • ソート、フィルタ、およびフィールド選択のサポート

通常のプロセスフローは何ですか?

OneRosterは、プロバイダとコンシューマという2つのロールを定義します  CSVの技術管理者または他のユーザーは、学生情報システムなどのプロバイダ・システムからエクスポートし、LMSやデジタルテキストなどのコンシューマ・システムにインポートします。   REST APIベースの製品でも同じ概念が採用されていますが、交換はシステム間で行われるため、ユーザーはファイルを直接処理していません。 

これは1つ以上の既存の仕様を更新または置き換えますか?

OneRoster 1.1はOneRoster 1.0からののメジャーアップグレードであり、IMSラーニング・インフォメーション・サービス(LIS)の情報モデルに基づいています。  

OneRoster Service 1.0に関してどのような追加情報が重要ですか?

製品を選択する際には、購入を検討しているOneRoster製品のタイプを理解することが非常に重要です。  その製品はOneRoster プロバイダまたはOneRoster コンシューマのどちらになりますか?  それとも、その製品はあるシステムからのデータのコンシューマであり、そのデータの別のシステムへのプロバイダであるアグリゲーター・サービスを実行していますか?  アグリゲーター・サービスは通常、追加の付加価値サービスを実行して、複数のプラットフォームに対して、学生の入学および登録をより簡単かつ効率的に行います。  その仲介的役割のために、対応するためには、アグリゲーター・タイプの製品はコンシューマとプロバイダの両方として認証されなければなりません。